カウリ交換の1日1回限定依頼とあわせてコッコラ付近まで運んでいます。

表示上は売却損益が低い（＝原価が高い）ですが、実際の原価は表示よりも低いのでしっかり稼げている…はずです。

余分な長剣は東南アジアで売却できるので、往復で稼げます。

カウリ樹脂の実際の原価をざっくり計算すると：

　交易品単価 ... 鋼 1,200、木材 600、羊毛 550、水晶 20,000、金細工 1,200、竹 750

　鋼78 / 木材78 / 羊毛78 / 水晶68 → 長剣579　... 1個あたりの原価は 2,666

　長剣78 / 金細工68 → カウリ724 ... 1個あたりの原価は 400

　カウリ78 / 竹78 →カウリ樹脂586 ... 1個あたりの原価は 124

　カウリ樹脂1つあたりの利益は、( 売値166,960 - 原価124 ) = 166,836

長剣やカウリの売却も含めた1往復でのおおよその収支は、支出（交易品購入費）が5M、収入（物々交換品売値）が450M、ぐらいでした。